犬猫小町(準備中)
PLATE 259 · 3G
※写真はダミーです。権利処理済みの実物写真と順次差し替えます。
実物の写真はJKC公式の犬種紹介画像検索もあわせてご覧ください。

テリア / 小型

日本テリア

Japanese Terrier

FCINo.259グループ3G テリア原産日本更新2026.07.14

穴にもぐる小さな獣を追う狩りで活躍してきた犬のグループです

体高 / JKC標準

30–33cm

020406080cm
体重
4–6kg
約4-6(一般値・スタンダードに体重規定なし)
寿命の目安
12–15
個体差があります
運動量
30–60分/日
被毛
一層だけのごく短い毛
(長さは2mmほど。なめらかな手ざわり)

公認毛色 頭部=ブラック・タン・ホワイトの3色・ボディ=ホワイト地にブラック・スポット/ブラック・マーキングまたはタン・マーキング

この犬種の食事の要点

小型犬としてふつうの体重管理で足ります。もともと細身の体型なので、そのラインを保てる量に調整してください。粒の小さい小型犬向けのフードが食べやすいです

  • 太るとひざの関節に負担がかかる
  • 体が小さく歯周病になりやすい
病気との関係を見る

かかりやすい病気と、気づくサイン

この犬種で報告が多い病気です。必ずかかるわけではありません
右に「くわしく見る」がある病気は、食事との関係の解説ページがあります

膝蓋骨脱臼(パテラ)
気づきのサインひざのお皿の骨が本来の位置から外れる病気です。小型犬にとても多く、日本テリアも気をつけたいとされます(獣医師監修の二次情報)。スキップのような歩き方をする、後ろ足を上げる、ときどきケンケンする——このあたりが最初のサインです
くわしく見る →
皮膚のトラブル(このサイトの疾患ページは未作成・平文)
気づきのサイン毛がごく短いぶん皮膚がむき出しに近く、日焼け・乾燥・寒さの影響を受けます。かゆがる、赤くなる、かさつく。こうした変化を見のがさないでください
遺伝の病気ぜんぱん(このサイトの疾患ページは未作成・平文)
気づきのサイン登録数がとても少なく、血の近い者どうしの交配になりやすい犬種です。遺伝の病気のリスクは、そのしくみ上どうしても残ります。迎えるときは親の血筋の情報を聞いておきましょう

希少な犬種で、病気の統計データがほとんどありません。ここで断定できることは限られます。小型犬に多い傾向として、次のところを見ておいてください。 毛の手入れは、犬のなかでもいちばんらくな部類です。ラバーブラシか蒸しタオルで週1回ふけば足ります。 そのかわり皮膚が薄く、体の熱が逃げやすい犬です。冬は服を着せる、室温を上げる。あわせて皮膚の状態も見てあげてください。 運動は1日30〜60分の散歩に、家の中の遊びを足すくらいで足ります。すべる床、段差、抱っこからの落下は、ひざを痛める原因になるので避けましょう。

性格とケア

JKC・獣医学リファレンスの定性記述を
5段階に変換した目安。個体差があります

この犬種の性格とケアの要点

動きが軽く明るい、人に甘えるのが好きな犬。散歩や遊びをよく楽しむ子が多く、家族との時間を大切にする傾向があります。

暮らしの中では、毎日の運動の時間の確保・冬の寒さ対策・歯みがきを習慣にすることに手をかける時間が長くなります。

難しさは中くらいで、毎日の運動量が多いことに見通しが立つかどうかが分かれ目になります。

  • 毎日の運動の時間の確保
  • 冬の寒さ対策
  • 歯みがきを習慣にすること

気質

甘えん坊度4
子どもとの相性3
犬同士の相性3
ほかの動物との相性2
人なつこさ3
活発さ4
吠えやすさ3
しつけやすさ3
初めての飼い主向き3

暮らしの負荷

抜け毛の多さ2
太りやすさ2
暑さへの強さ3
寒さへの強さ2
サロン依存度1
デンタルケア優先度3
集合住宅への適性4
留守番への耐性3
運動量の目安3
運動のタイプ
走ること、ボール遊び、においをかいで探す遊び。家の中で遊ぶだけでも、けっこう満足してくれます
お手入れ
毛がごく短いので、お手入れはとてもかんたん。ラバーブラシか蒸しタオルで週1回ふけば足ります。ただし毛が薄いぶん皮膚がむき出しに近く、寒さと乾燥に弱い犬です。温かくしてあげることと、皮膚の状態を見ることを毎日の習慣にしてください
トリミング
不要

解説

日本テリア

沿革

日本で生まれた、ただひとつのテリアとされます。祖先は1700年代にオランダ船で長崎へ渡ってきたスムース・フォックス・テリア。これに日本にいた小型犬をかけ合わせ、日本ふうに整えられていきました。神戸や横浜といった港町で、ひざに乗せる愛玩犬としてかわいがられた犬です。犬種として形が定まったのは昭和のはじめ、計画的な繁殖によるものでした(JKC沿革より要約)。

いまは登録数がとても少ない希少な犬種です。血が近い者どうしの交配になりやすく、繁殖の面で難しさをかかえています。

一般外貌

JKC標準:「スマートな外貌、鮮明な輪郭の引き締まった小型犬で、被毛は非常に短く、2mm内外である」(出典: JKC日本テリアページ 2026-07-14確認)。つりあいの取れたすらりとした体つきで、毛はつやのあるごく短いなめらかな毛です。

頭は黒・茶(タン)・白の3色に彩られます。体は白地に、黒か茶の斑や模様が入るのが目印。

性格と暮らし

JKC標準の性格記述:「機敏ではつらつとしている」(出典: JKC日本テリアページ 2026-07-14確認)。

国内の獣医師が監修した情報では、穏やかで愛情深く飼いやすい犬とされます。甘えん坊で、人見知りも少ないほう(二次情報)。テリアらしく身のこなしが軽く、家の中でもよく遊びます。

なおJKCの記述はごく短いため、細かい気質の評価は二次情報にたよっている点はご承知おきください。

出典

2

  1. 01スマートな外貌、鮮明な輪郭の引き締まった小型犬で、被毛は非常に短く、2mm内外である
    出典サイト ↗
  2. 02magazine.cainz.com
    出典サイト ↗

このページは犬種の一般的な傾向をまとめたもので、個体差があります。 健康や食事について判断が必要なときは、かかりつけの獣医師の診察に基づいて決めてください。