犬猫小町(準備中)

たんぱく加水分解物hydrolyzed protein

たんぱく質を細かく分解した旨みのもと。食いつきをよくするために使われます。

分類: 添加物 最終更新: 2026-08-13

犬・猫での見方

条件つき・注意

条件つき・注意

期待される役割

においと味を強めて、食べたい気持ちを引き出すために配合されます。

注意したい点

由来となる動物や植物が書かれないことがあり、その場合は原料を追えません。

詳しい解説

たんぱく質を酵素などで細かく分解したもので、旨みが強く、食いつきをよくする目的で使われます。

療法食では、アレルギーを起こしにくくするためにたんぱく質をあえて細かく分解した 「加水分解タンパク食」がありますが、それとは目的が異なります。 こちらは嗜好性(食いつき)のために少量加えるものです。

気に留めるとしたら

由来となる動物や植物が書かれないことがあります。 その場合、 除去食でたんぱく源を絞っているときに、何を避ければよいかの判断ができません。

読み方は [[labels|表示の読み方]] にまとめています。

根拠(2件)

  • 公的基準・規制

    調味料として使われる添加物は一括名での表示が認められている12用途に含まれ、個別の物質名を書かずに表示できる

    農林水産省「ペットフード安全法に関するQ&A」Q18

  • 公的基準・規制

    原材料に含まれる添加物(キャリーオーバー)の表示は任意である

    農林水産省「ペットフード安全法に関するQ&A」Q15

この内容は一般的な情報であり、診断や個別の助言ではありません。 いま与えているフードや体調について判断が必要なときは、かかりつけの獣医師にご相談ください。