からだの特徴
軟骨異栄養性なんこついえいようせい
軟骨の発達に特徴があり、足が短く胴が長い体型になる犬種グループ。ダックスフンドやコーギーが代表で、椎間板への負担に注意が必要。
最終更新: 2026-08-01
どういう意味?
軟骨の成長のしかたに生まれつきの特徴があり、四肢が短く胴が相対的に長い体型になる 犬種グループを指す言葉です。ダックスフンド、ウェルシュ・コーギー、バセット・ハウンド、 ビーグルなどが代表例です。
この体質は椎間板(背骨のクッション)の変化が早く進みやすいことと関連があり、 椎間板ヘルニアの好発と結びつけて語られます。遺伝子(CDDY/CDPA)との関連も研究されています。
図鑑での読み方
犬種ページに「軟骨異栄養性」の注意バッジがある犬種は、 段差の上り下り・ジャンプ・滑る床・体重管理など、背骨に負担をかけない暮らしの工夫が 特に大切なタイプです。腰を痛そうにする様子があれば早めに獣医師へ相談してください。