からだの特徴
短頭種たんとうしゅ
マズル(鼻先)が極端に短い犬種の総称。パグ・フレンチ・ブルドッグ・シーズーなどが該当し、呼吸まわりと暑さへの弱さに特有の注意点がある。
最終更新: 2026-08-01
どういう意味?
頭蓋の長さに対してマズル(鼻先)が極端に短い体型の犬種を指す言葉です。 パグ、フレンチ・ブルドッグ、ブルドッグ、シーズー、ペキニーズ、ボストン・テリアなどが代表例です。
生まれつき鼻の穴や気道が狭い個体が多く、いびき・呼吸音・暑さへの弱さ(体温調節が苦手)が 特徴として知られています。獣医学ではこの体型に伴う呼吸の問題を「短頭種気道症候群」と呼びます。
図鑑での読み方
犬種ページに「短頭種」の注意バッジがある犬種は、 夏場の散歩の時間帯・興奮時の呼吸・肥満管理(気道への負担)に特に配慮が必要なタイプです。 麻酔時のリスク管理についても、手術の際に獣医師とよく相談してください。