健康管理の言葉
好発こうはつ
特定の犬種・年齢・性別などで、ある病気が統計的に多く見られること。「かかりやすい傾向がある」という意味で、必ず発症するという意味ではない。
最終更新: 2026-08-01
どういう意味?
ある病気が、特定の犬種・年齢・性別などのグループで統計的に多く見られることを指す 獣医学の言葉です。犬種に紐づくものは「品種素因」とも呼ばれます。
大事なのは、好発=必ず発症する、ではないことです。 「その犬種では平均より起きやすい傾向が報告されている」という確率の話であり、 個体差が大きい前提で読む必要があります。
図鑑での読み方
犬種ページの「気をつけたい病気」は、この好発情報を一次ソースに基づいて整理したものです。 不安をあおるためではなく、早期発見のチェックポイントを事前に知っておくために使ってください。 気になるサインがあれば、自己判断せず獣医師に相談するのが基本です。