犬や猫の葬儀・火葬・供養
亡くなったあとにすることと、葬儀・火葬・供養の選び方をまとめています。
|---|---| | 区分別の料金表を公式サイトに掲載している | 62施設 | | 「1体ずつ」「完全個別」と明記している | 51施設 | | 24時間の受付がある | 41施設 | | 業界団体の公開名簿で会員として確認できた | 14施設 | | 猫の料金が犬と別に設定されている | 15施設 | 団体加盟は、公式サイトにロゴがあるだけでは記録していません。日本動物葬儀霊園協会と全国ペット霊園協会の公開名簿と突き合わせて、会員として確認できたものだけを14施設としています。ロゴや「◯◯協会認定」の表記があっても名簿で確認できなかった施設が複数ありました。 ## 費用の目安 小型犬〜5kgクラスの税込価格です。首都圏の公式料金表から集計しました。 | 形式 | 中央値 | 範囲 | 集計件数 | |---|---|---|---| | 合同火葬(お骨は返りません) | 18,700円 | 11,ペット火葬〜33,ペット火葬円 | 45施設 | | 一任個別火葬 | 27,ペット火葬円 | 11,ペット火葬〜43,560円 | 58施設 | | 立会個別火葬 | 35,ペット火葬円 | 19,800〜63,360円 | 59施設 | 体格が大きいほど高くなります。体重帯ごとの料金は、料金表を公開している施設について1,312件分を記録しています。 この金額がすべてとは限りません。 施設まで連れて行く前提の価格なのか、お迎えを含む価格なのかで大きく変わります。調べた範囲では、持込を前提とした料金を掲載している施設が19、お迎えを含む施設が36ありました。ある施設では、同じ合同火葬が持込4,400円・お迎え15,400円で、3倍以上の差がありました。 ## 先に知っておくと後悔が減ること 「個別火葬」という言葉は、施設によって意味が違います。 立ち会えるところと、立ち会えないところがあります。同じ言葉が別のものを指しているので、プラン名では判断できません。「他の子と一緒に焼かれないか」「立ち会えるか」「お骨は返るか」を、それぞれ分けて聞いてください。 合同火葬を選ぶと、お骨は返ってきません。 これは後から取り消せません。迷っているなら、個別を選んでおくほうが選択肢が残ります。 一緒に入れてあげられるものは、施設によって正反対です。 おもちゃや洋服を一緒に火葬できる施設もあれば、断る施設もあります。入れたいものが決まっているなら、施設を選ぶ段階で聞いてください。 ## 掲載の方針 掲載料はいただいていません。 事業者からの申し込みで載せているのではなく、公開情報から調べて載せています。順位づけやおすすめの表示もしていません。 料金が公開されていない施設も、そのまま「要問合せ」として掲載しています。載せないという判断はしていません。 行政処分や公的機関の注意喚起があった場合は、その事実と出典を注記します。報道や口コミにもとづく評判は掲載しません。 詳しくは編集方針と出典の扱いをご覧ください。掲載内容の訂正のご連絡もこちらで受け付けています。 --- この記事について: 施設の情報は2026年8月時点の公式サイトにもとづきます。料金・条件は改定されることがあるため、最終的な確認は各施設へお願いします。制度の記述は法令および行政の公表資料にもとづいています。