犬猫小町(準備中)
PLATE 172 · 9G
※写真はダミーです。権利処理済みの実物写真と順次差し替えます。
実物の写真はJKC公式の犬種紹介画像検索もあわせてご覧ください。

愛玩犬 / サイズはバラエティによる

プードル

Poodle

FCINo.172グループ9G 愛玩犬原産フランス更新2026.07.10

仕事よりも、人のそばにいることを役目にしてきた犬のグループです

体高 / JKC標準

24–60cm

020406080cm
体重
3–20kg
トイ約3・ミニチュア約5-8・スタンダード20超(一般値・犬種標準に体重の決まりなし)
寿命の目安
12–16
平均 トイ15.3歳・スタンダード11.7歳(アニコム家庭どうぶつ白書2024・2022年度)
運動量
30–60分/日
トイで/日
被毛
下毛のない一層の巻き毛
(シングルコート)。毛が生えかわる時期がなく、切らないと伸び続けます

公認毛色 単色(ブラック・ホワイト・ブラウン・グレー・フォーン)・パーティー・カラー(2色)・トライカラー(ブラック・ホワイト・フォーンマーキング)

この犬種の食事の要点

トイ・プードルは、まず歯みがきを最優先に。涙やけと食事の関係については、はっきりした根拠がまだ限られています。決めつけている情報には気をつけてください

  • あごが小さく歯が密集していて歯周病になりやすい
  • おやつやしつけ用のごほうびが積み重なって太る
病気との関係を見る

かかりやすい病気と、気づくサイン

この犬種で報告が多い病気です。必ずかかるわけではありません
右に「くわしく見る」がある病気は、食事との関係の解説ページがあります

膝蓋骨脱臼
気づきのサインひざのお皿の骨が本来の溝から外れる病気で、とくにトイに多く見られます。スキップのような歩き方、後ろ足を一瞬持ち上げるしぐさ。ここで気づきます
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進行性網膜萎縮(PRA)
気づきのサイン目の奥にある、光を感じる膜が少しずつ働かなくなる病気。この犬種に多いことが知られていて、遺伝子検査もあります。夜や薄暗い場所で物にぶつかる、散歩に行きたがらない。こんな変化から始まります
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外耳炎
気づきのサイン垂れた耳に加えて、耳の穴にも毛が生えるので中が蒸れます。頭をぶんぶん振る、後ろ足で耳をかく、耳がにおう。こうなったら動物病院へ
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歯周病
気づきのサイン歯と歯ぐきの病気。トイはあごが小さく歯が密集しているぶん、とくに気をつけたい病気です。口がにおう、歯石がついている、食べ物をこぼす。この順で目につきます
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流涙症・涙やけ
気づきのサイン涙があふれて、目頭の毛が茶色く変色する状態。食べ物が原因だという説もありますが、根拠はまだ限られています。決めつけずに獣医師へ相談を
副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)
気づきのサイン体の中であるホルモンが出すぎてしまう病気。この犬種で多いという報告があります。水をたくさん飲んでおしっこが増える、おなかが張ってくる、左右そろって毛が薄くなる(フロントマター未収録・疾患slug未整備)
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脱毛症X
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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水頭症
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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低血糖(幼若性・一過性)
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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椎間板ヘルニア
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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レッグ・カルベ・ペルテス病
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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僧帽弁閉鎖不全症
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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膵炎
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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門脈体循環シャント
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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皮脂腺炎
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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気管虚脱
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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フォン・ヴィレブランド病
気づきのサインこの犬種で報告のある病気です。サインと受診の目安は疾患ページに書いています
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遺伝子検査で調べられるもの進行性網膜萎縮(prcd-PRA・目の病気)の遺伝子検査。国内の検査機関で受けられます(広く知られている範囲の情報)。受けるかどうか、結果をどう暮らしに活かすかは、かかりつけの獣医師と相談して決めてください

性格とケア

JKC・獣医学リファレンスの定性記述を
5段階に変換した目安。個体差があります

この犬種の性格とケアの要点

覚えがとても早く、人と一緒にいることを好む犬。家族にも来客にも人なつこい子が多く、人に会うのが好きな傾向があります。

暮らしの中では、サロンでの定期的なカット・歯みがきの習慣づけに手をかける時間が長くなります。

初めて犬を迎える家庭でも比較的迎えやすいとされる犬種です。そのうえで、サロンでの定期的なカットはこの先ずっと続くことだと考えておくと安心です。

  • サロンでの定期的なカット
  • 歯みがきの習慣づけ

気質

甘えん坊度5
子どもとの相性4
犬同士の相性4
ほかの動物との相性4
人なつこさ4
活発さ3
吠えやすさ3
しつけやすさ5
初めての飼い主向き5

暮らしの負荷

抜け毛の多さ1
太りやすさ3
暑さへの強さ3
寒さへの強さ2
サロン依存度5
デンタルケア優先度5
集合住宅への適性4
留守番への耐性2
運動量の目安3
運動のタイプ
散歩に、頭を使う遊びを足してください。しつけの練習や、においをさがす遊びなど。退屈させると困った行動が出てきます
お手入れ
巻き毛はもつれて毛玉になりやすいので、ブラッシングは毎日が理想です。目の下の涙のあとと、垂れ耳の中(耳の穴にも毛が生えます)も毎日見てあげてください
トリミング
必須(4〜8週に1回)

解説

プードル

沿革

名前の由来は、メスのアヒルを指すフランス語。もとは水辺で撃ち落とした鳥を回収する猟犬でした。バルベという犬種の子孫で、多くの特徴を受けついでいます。18世紀にはすでに犬種として確立していました(JKC沿革より要約)。

飼い主によく尽くすこと、おぼえが早いこと、サイズと毛色が豊富なこと。この3つが評価されて、愛玩犬として世界中に広まりました。日本ではJKCの登録数1位を長年守り続けています(2025年も1位)。

一般外貌

下毛のない一層の巻き毛で、毛の生えかわる時期がありません。切らないと伸び続けます。耳は垂れ耳。背の高さでトイ/ミニチュア/ミディアム/スタンダードの4サイズに分けられますが、JKCの登録上はすべて同じ犬種です。日本で流通しているのは、ほとんどがトイです。

性格と暮らし

JKC標準の性格記述:「忠誠心、学習能力及び訓練性能で知られており、そのためコンパニオン・ドッグとして非常に適している」(出典: JKCプードルページ 2026-07-10確認)。 おぼえの早さは全犬種のなかでもトップクラス。初めて犬を飼う人にも、マンション暮らしにも向いています。

そのぶん、人にべったりくっつく犬です。留守番の時間が長い家庭では、離れることへの不安から来る相談がよくあります。頭を使う機会が足りないと、吠えやいたずらという形で出てきます。

ケアのポイント

カットが欠かせない犬種の代表です。4〜8週ごとにサロンへ。

巻き毛は抜け毛こそ少ないものの、放っておくと毛玉になります。ブラッシングは毎日が理想です。

毎日のケアは、耳・目・歯の3つ。垂れ耳の中をのぞく、目の下の涙のあとを拭く、歯をみがく。これを続けてください。

運動は「どれだけ歩いたか」より「どれだけ頭を使ったか」で満足度が変わります。

出典

4

  1. 01忠誠心、学習能力及び訓練性能で知られており、そのためコンパニオン・ドッグとして非常に適している
    出典サイト ↗
  2. 02jkc.or.jp
    出典サイト ↗
  3. 03anicom-page.com
    出典サイト ↗
  4. 04スペイン

このページは犬種の一般的な傾向をまとめたもので、個体差があります。 健康や食事について判断が必要なときは、かかりつけの獣医師の診察に基づいて決めてください。