健康管理の言葉
遺伝子検査いでんしけんさ
唾液や血液から特定の遺伝子変異の有無を調べる検査。遺伝性疾患のリスク把握や繁殖判断の材料になるが、結果の解釈は獣医師との相談が前提。
最終更新: 2026-08-01
どういう意味?
唾液や血液のサンプルから、特定の病気に関連する遺伝子変異を持っているかどうかを 調べる検査です。進行性網膜萎縮(PRA)や変性性脊髄症(DM)、薬剤感受性に関わる MDR1 変異など、犬種ごとに調べる意味のある項目が知られています。
結果は「変異なし/キャリア(1本持ち)/アフェクテッド(2本持ち)」のように出ますが、 変異があっても発症するかどうか・いつ発症するかは病気によって大きく異なります。
図鑑での読み方
犬種ページで遺伝子検査に触れている病気は、検査でリスクを事前に把握できるタイプです。 検査を受けるかどうか、結果をどう暮らしに反映するかは、 かかりつけの獣医師と相談して決めるのが前提です。ブリーダーから迎える場合は、 親犬の検査状況を確認できると安心材料になります。